【実例】メールアドレスの入力ミスによるクリックデータの誤表示について

リスト管理は、正しいPDCAの第一歩です。

今回、実際の運用の中で、お客様がメールアドレスを入力する際の打ち間違いによって、クリックデータが実際とは異なって記録される事例が確認されました。

この記事では、その事例と原因をご紹介するとともに、データを正しく保つためにおすすめしたい対策を、3つのステップでご紹介します。

目次

メールアドレスの入力ミスが原因で起こること

お客様が

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  • 講座へ申し込む
  • 資料をダウンロードする

際に、メールアドレスを誤って入力してしまうことがあります。例えば、

正しい例
〇〇@gmail.com 

入力ミスの例
〇〇@gmai.com 
〇〇@gmial.com 
〇〇@gmeil.com

このような入力ミスのメールアドレスがリストへ登録されたままになっていると、
後日、そのメールアドレスやドメインを別の方が取得・利用するケースがあります。

また、既になりすまして不正利用されているドメインもあります。

その結果、そのアドレス宛てに配信されたメール内のリンクがクリックされ、本来の読者さんではないアクセスが記録される可能性があります。

Agent Youではどのような影響がありますか?

このようなケースでは、

  • Agent MAIL
  • Agent LOG
  • ラブレターテンプレート

などで確認するデータに影響が生じる場合があります。

例えば、

  • クリック数が実際より多く表示される
  • 読者さんの行動を正確に分析しづらくなる
  • PDCAの判断材料に誤差が生じる

といった影響が考えられます。

実際に確認された事例

実際にAgent Youをご利用いただいているユーザー様でも、入力ミスのメールアドレスが原因となり、本来の読者さんではないクリックデータが記録されていた事例を確認しております。

このような入力ミスと思われるアドレスは
本来、使われていないはずですが

クリックデータが記録されていることが、
トラッキングデータからも確認できました。

これにより、1日だけでも、約30件の誤ったクリックデータが記録されていました。

PDCAでは数字をもとに仮説を立てます。
そのため、土台となるデータに誤差があると、本来改善すべきポイントとは異なる方向へ判断してしまう可能性があります。

おすすめしたい対策3ステップ

STEP1 Agent MAILの「リスト一覧」を開く

Agent MAILへログインし、「リスト一覧」を開きます。

STEP2 入力ミスと思われるアドレスを検索する

リスト一覧の検索窓に、入力ミスとして登録されやすい文字を入力します。

以下の、類似ドメイン(入力ミス例)を1つずつコピーし、リスト一覧の検索窓に、入力し検索をかけます。

対象ドメイン類似ドメイン(入力ミス例)
gmail.comgmai.com
gmil.com
gmial.com
gmeil.com
gmail.cm
yahoo.comyahoo.cm
yahoo.co
hotmail.comhotmil.com
hotmial.com
hotmal.com
outlook.comoutloo.com
icloud.comiclod.com
iicloud.com

上記の文字列を一つずつコピーして検索すると、
該当するアドレスがある場合は以下のように一覧で表示されます。

※「gmail.com」に類似する「mail.com」は、普通に運用されているドメインとなりますので、対象アドレスやお名前を再検索・確認したうえで操作してください。

STEP3 入力ミスと確認できたアドレスを「無効化」する

公式のドメインと似ているアドレスが見つかった場合は、

  • メールアドレス
  • 登録者のお名前

などを確認してください。

入力ミスによるアドレスと確認できた場合は、「無効化」することをおすすめします。

無効化することで、不要なクリックデータの記録を防ぎ、より正確な分析につながります。

まとめ

最後に
Agent Youでは、数字を見ること自体を目的としていません。

数字の裏側にある「感情や行動」を読み取り、次に試す一手を見つけることを大切にしています。
だからこそ、正しいPDCAは、正しいデータから始まります。

定期的なリスト管理を取り入れていただければ幸いです。

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