新しくなったラブレターテンプレート ”相手の好奇心を一瞬で高めるラブレターでお客様と繋がる未来の1ページ”をつくることができるラブレターテンプレートでは、ランディングページ内にYouTube動画を設置することができます。
その際に、YouTubeのURLはどこを見れば良いの?3つのチェック方法を見てみましょう。
YouTube動画のURL
webブラウザを使ってYouTube動画を開くと、画面の上に現在地がわかるURLが記載されています。専門用語ではロケーションバーと言われますが、オンライン上の住所のようなものです。
このURLをコピーして、ラブレターテンプレートの動画セクションや動画ブロックにURLを貼り付けることで、そのYouTube動画がランディングページ上で再生できるようになります。
YouTube動画の管理画面に表示されているURL
自分のYouTube動画管理画面から、設置したいYouTube動画を開くことで、画面の右側に「動画リンク」というものが記載されています。
このURLをコピーして、ラブレターテンプレートの動画セクションや動画ブロックにURLを貼り付けることで、そのYouTube動画がランディングページ上で再生できるようになります。
URLだけでなく「VIDEO ID 」でも設定ができる
VIDEO ID とは、YouTube 動画を識別するYouTube独自のIDです。動画管理画面に記載されているURLのこの部分が VIDEO ID です。
「https://youtu.be/〇〇〇〇〇〇〇〇」と書かれた〇〇〇〇〇〇〇〇にあたる部分がVIDEO IDです。
例えば、このURLの場合「https://youtu.be/XLFons9dl1g」右側の「XLFons9dl1g」が VIDEO IDとなります。
以上3つの方法でラブレターテンプレートにYouTube動画を設置することができますので、ぜひ試してみてください。