PDCAって何をどう見直していいか分からない
もっと申込みを増やすには?
今何を改善したら良い?
今月の15分戦略PDCAで多かったお悩み。
この記事では「たった1件の申込み」から“ヒットの芽”を見つけて、次の申込みへ活かす方法をご紹介します。
こんにちは!Agent LOG instructor 星野茉南です


「1件しか」申込みが入らない。実はここに“宝物”が眠っている
15分戦略PDCAでも相談が増えている「たった1件しか申込みが入らなかった」「今月まだ2件だけ」そんなお悩み。
ここで陥りやすいのが
- 申込が少ない → ランディングページを全部書き換える
- 申込が少ない → 発信量を増やす
- 申込が少ない → とにかく頑張る
これは、「1件しかない」を“弱点”として扱っている状態です。
しかし、1件は弱点ではなく「ヒットの芽」
なぜなら、その1件の中に“次の申込みを増やす鍵”となる3つが入っているから。
- どこで出会ったのか(場所)
- どの言葉が伝わったのか(言葉)
- どんな感情の変化が起きたのか(心理のスイッチ)
ところが多くの方は、これらを深ぼる前に
「もっと多くの申込みを」「もっと大きな成果を」とガムシャラに動き出してしまうのです。
だからこそ、まずは1件を追いかけるところから始めます。
PDCAの本質は「数字の計算」ではなく「数字の向こう側にいる人」を知ること
今月の15分戦略PDCAの中で印象的かつ多かった言葉があります。それは
「PDCAが不得意で、何をどう見直したらいいか分からない」
この「わからない」の正体は能力不足ではなく、多くの場合は
- 動く順番がわからないだけ
- 材料の集め方を知らないだけ
- “改善”を大きくやりすぎて迷子になっているだけ
- 道具の正しい使い方がわからないだけ
など
PDCAは
数字を管理することではなく、
“人が動いた要因(言葉)”を材料として集め、次に活かすこと。
数字は大事です。
しかし、数字は最終結果であり、原因ではありません。
原因の中心には「言葉」があります。人は言葉で動き、言葉で止まり、言葉で決めます。
「動画」も「デザイン」も元を辿れば、全て言葉から始まっているのです。
「たった1件」をどう見れば良いの?
ここからが本題です。例えば、今回の15分戦略PDCAの一例
Agent LOGを使って、申込みのルートをチェック。すると
「書籍を読んでくれて申込みへ」という“道すじ”が見えてきました。
ここで大事なのは、「〇〇から申込みがあったんだね」で終わらないこと。
見るのは「申込」ではなく「申込に至るまでの道すじ」
まずは、次のような「事実」を拾います。
- どこで出会った?(Instagram?広告?紹介?)
- いつ登録してくれた?
- どのリンクがきっかけになった?
など
そして次に、事実をもとに「仮説」を立てます。
- 感情の変化は?
- どこで迷ってる?
- 何が決め手になった?
- どんな内容に興味を持ってくれている?
など
これが「数字の向こう側にいる人」を見る動きです。
データを見る目的は「お客様に成り変わる」ために事実を知ること
結果を出したい時ほど「方法」より先に「お客さま」を知る
結果を出したい!と頑張る時ほど、新しいノウハウ・SNSアルゴリズム・投稿テクニックといった方法に目が向きがちです。
しかし、土台となるのはいつも、お客さまの感情や状態を知ること。
その道具として、
今月の15分戦略PDCAでも使うことが多かった
“Agent MAILのトラッキング機能”をご紹介します。
トラッキング機能ってなに?
トラッキング機能とは、Agent MAILにある機能の1つ。たった1人の頭の中の独り言を知るような道具。
例えば、こんな事実がわかります。
- いつ登録してくれた?
- いつどのメールを開いてくれた?
- どのリンクをクリックしてくれた?
そしてここから、感情の仮説が立てられます。
- 気になって仕方ないことって?
- 迷いが一瞬消えたタイミングって?
- まだ怖い・信じきれないところって?
機能の詳細は操作マニュアルより抜粋↓


操作マニュアルはこちらのページへ ▶️ Agent You使い方ガイド
トラッキングデータの見方
トラッキング機能を開くと、このような画面が表示されます。
まずは左側の“3列”から見てみましょう。


データの見方は、例えば
- 「フォーム」が「登録」された、「○月○日○時に」
- 「返信メール」が「開封」された、「○月○日○時に」
- 「メールマガジン」が「開封」された、「○月○日○時に」
- 「リンク」が「クリック」された、「○月○日○時に」
このように、左側3つの列を
「主語」・「状態」・「読者が動いた日時」で並べることで、
「次に活かす大切な材料」に変わります。
トラッキングデータの活用方法
このようなデータを見て、こう思いますよね。「これが一体何になるの?」
答えはシンプルで、
「自分が次にどう動くか」その材料になるのです。
例えば、
- なぜ「リンク」を「クリック」したのに、そこで止まったのか?
→ まだ不安が残っている状態かもしれません。
- しかし、その後にメールマガジンを読んだことによって申込みへ進んだなら…
→ 「不安」から「やってみよう」に変わった瞬間があった
このように感情を深掘り、言葉を見つけ出すことで
“たった1人のストーリー”が、「次の改善ポイント」や「次の企画の材料」になります。
AIを活用して「感情に仮説」を立ててみよう
データを集めたらそのまま眺めてもいいのですが、
AIを活用することで、一気に“戦略の材料”になります。
例えば、集めた材料を元に、このような整理をさせることができます。
- 欲求(こうなりたい)
- 不安(こうなりたくない)
- 理想(手に入れたい未来)
- 障害(できない理由)
などなど
さらに、仮説を立てさせることができます。
- 気になって仕方ないことって?
- 迷いが一瞬消えたタイミングって?
- まだ怖い・信じきれないところって?
これによって、次の企画・動線の設計・露出に設置する言葉・投稿など根拠を持って決められるようになります。
単なる「数字チェック」や「分析」で終わらず「未来の材料」に変えることができるのです。
【まとめ】「ヒットの芽」を見つけ、強く育てていく
「何をどう見直していいか分からない」
そんなときこそ、たった1人のストーリーに目を向けてみるのも良いかもしれません。
多くの人は前(露出側)から作ります。
- 露出(投稿)を頑張る
- 登録が増えない
- ランディングページを変える
- バズを狙う
- それでも成果が増えない
もちろんこの動きも1つ。
しかし、理想のお客様との握手を目指すなら、後ろ(成約側)から組み立てると強いです。
- 数字の向こう側にいる人(ストーリー)を知る
- たった1人を動かした言葉を集める
- 集めた材料を元に仮説を立てる
- その言葉を「入口(投稿・広告・プロフィールなど)」へ設置する
- 理想のお客様との出会いを再現する
これが「たった1件を追いかける」価値
そして、そのための道具はAgent Youにあります。
明日の結果を見るのが楽しみに変わる
明日の投稿を“当てに行ける”自信に変わる
ランディングページの改善が“勘”ではなく“根拠”で動ける
数字の計算ではなく、”人の感情を知ること“から始めてみましょう🌈












